webサービスのリリース戦略
概要
こんにちは、すずです。
この度はTwitterのフォロワー数が100人を更新いたしました🎉パチパチ
さっきtweetしたばっかですが..
— すず (@S2notC2) 2019年5月2日
フォロワー様が100人になりました!!🎉
Twitterでのアウトプットは自分は初めての挑戦でしたので、100人もの方にフォローしていただけていると思うとすごく嬉しいです😆
これからも今まで通り...ではなく進化する自分を見せていくつもりなのでよろしくお願いします pic.twitter.com/ixO0qj4dh9
それを記念に私の思うwebサービスの戦略について書いていこうと思います(^^)/
簡単にこの記事の流れを書いておきます↓全部読むのめんどくさい人は作戦編まで飛ばしてね!
※ 全部読んでも5分とかで読めるように書いてます
簡単な自己紹介とプログラミングをやり始めた経緯
↓
僕が思うサービスの創り方(作戦!!)
↓
まとめ・これから、 (行動!!)
※これでとんでね↓↓
自己紹介なのだ~
こんにちは、すずです。
ども、紹介にお預かりしたすずです。
どうでもいいですがすずってのは本名からッピって抜いた感じでほぼ本名です笑 (鈴木さんじゃないですよw)
プログラミングは2017年に始めましたので暦で言うと大体2年ぐらいですね!
それまではゴリゴリの文系でしたw
きっともう因数分解もできないと思います( ;∀;)
プログラミングはPC一台で無限の可能性を秘めている
— すず (@S2notC2) 2019年4月27日
こういった誰もがすぐに始められて、
その人次第でどこまでもいけるものが
真にコスパがいいと思う😙
もちろんスポーツとかもこの領域
時間のお金も自分に使ってあげれば
長い目でその時使った
時間とお金は価値が上がってくる👌
こんなこと書いてるのに僕なのですが、
一番最初にプログラミングに触れたときは嫌々でしたw (2年間やった今だからこそ心から思いますね↑↑)
じゃあそんな奴がなんでプログラミングなんてやってんのって思ってきたと思うので始めたきっかけについて話していきますね~
きっかけ
きっかけっていうと乃木坂さんの曲を思い出しますねぇ~~名曲です(・・)
話しがそれましたすみません。
自分がやりたいこと(やらなければならないこと)にプログラミング能力が必要だったので仕方なくプログラミングをやろうって感じです....
一番最初に触れた言語は”C言語”でしたね~懐かしい...
当時は本当にしんどかったですね、
家でずっと一人でやっていたのでプログラミング鬱になりそうでした...てかなってましたw
結果的にはトライエラーを繰り返しているうちに色々な事が出来るようになったので、自分でホームページ作って実際に仕事頂いたりしていました!
(プログラミング1年目でも数十万は稼げましたよっ!)
僕が出来たことも本当にニッチなことだったので...
今のまま委託の仕事をやり続け生活していくというのは天井が見え切っており心機一転することにしました。
今だからこそいけることなんですが、プログラミングの勉強だったり仕事だったり、割としんどくて楽しくない毎日でした...
ただその時間があったからこそ今の自分があると思います(マジメかっw)
同じ境遇の方がいましたら、お互い粘って粘って頑張りましょう
一人で苦悩する時間は無駄と一蹴するのも一理あると思うんだけど、
— すず (@S2notC2) 2019年5月4日
みんながみんな強い訳じゃなよね😅
苦悩の時間があるからこそ、僕は掘り下げて自分がどんな奴なのか理解することができたし、自分が真に求めているものが少しだけわかった気がする
人生の軸を理解している人は強いと思うって話🤞
ここでの真に求めているものっていうのが、現在僕がやっていること、これからやっていくことに繋がっていきます
そうなったらweb系の技術が必要だってなり、Pythonを触れ始めました(やっと着手w)
日本の色んな地方で自由に生活したいなぁ..
— すず (@S2notC2) 2019年4月22日
と思ってプログラミング始めて
・プログラミングむっずなんじゃこりゃ(文系)
・~血と汗と涙の時期~
・Web系面白いなぁ
・マッチングサイトとか作りたいな
・とりあえずは今あるのやってみよう
・Tinder?あれ、おもろ...←今ココ
..目標はぶれないぞ🤪
これがわての作戦じゃい
前提として
やっと本題に入りますね...ここまで長かったw
新しいものを世間に出そうってなった時の
— すず (@S2notC2) 2019年4月27日
広め方は、現段階で
①広告をうつ
②誰かに広めてもらう
③自分で広めていく
大きく分けてこんな感じかな
広告を打っても大した反応がない世の中なってきたので
下の2つに尽力する方が効率的だし
もっと言うなら自分が2のレベルまで成長するのが一番かなと
と、僕はこんな感じに思ってるわけですが
勘がいい人はわかったてたかもしれないですが、僕はこの「自分が②のレベルまで成長する」ことを目標にしています!
そのためにはアウトプットしていき自分をアピールしていく必要があるわけですが、それがTwitterだったりブログだったり...と
これだとめっちゃ下心あるアカウントみたいになってしまうので白黒しときます
フォロワーの皆様は、客(相手)ではなく、作り手(仲間)として考えております。
皆様と一緒に最高のサービスを作っていこうという意思でありまする。
主たる考え
考え方としては、インフルエンサービジネスでいうインフルエンサーに自分が成ってしまおうって作戦です。
言葉では簡単なんですが...実際は超超超ムズイよねww
※編集者の箕輪さんとかは今言ったことを本当に実現したすごい人
広告を打つ資金力があったりする場合やほんとにただの趣味程度であれば話は別だと思うのですが、今現在、個人レベルでサービスを出していっても基本的に当たることはないと思います。それほど誰でも簡単にwebサービスを作れる時代になったということだと思います。
今、人気なサービス(インスタ、YouTubeなど)も類似したものはプログラミングやったこともない人でも1年くらいあれば作れると思います。
そうなってくると類似品がたくさんできるわけですから、どんなものを作るかよりも、誰が作ったのかの方が重要になってくると考えています(・・)
僕の場合、上でも説明したようにフォロワーさんが相手ではなく、フォロワーさんたちとみんなで作ってみんなで盛り上げていけたらなと思っております。
僕にとっての相手はフォロワーさん外です。つまり世間の方々ですね~
ただ、別に有名人になろうってわけでもないので闇雲にフォロワーを増やすとかではなく、 自分に共感してくれる少数と出会えていければなと思っております!
これは地道に時間をかけて進めていくしかないと思います(^^;)
ほんとに小さいことの積み重ねだなってつくづく思いますねw
めんどくさがらず辛抱強く頑張っていきましょうッ!!!
締めに入る
とここまで長々と書いてきたわけですが、実際にやってみないとわからないっていうのが最たるところなので、 気長に気楽にやっていこうと思います。
こういうときって変に焦っちゃうことが多いですが、別に時間制限とかないので、焦らず自分のペースで着実に地道に継続。
張り切りすぎてぽっきり折れておしまい。の方がよっぽど悲しいので。
かなり長期的なプランですが、現在進行形で挑戦しているので少しでの気になった人はアカウント覗いてみてください!
てかここまで読んだらフォローしてぇぇぇぇえええ~~
※Twitterでは結構マジメ内容のツイートが多いですが、中身はお調子者なので大目に見てくださいw
twitter.com
django-debug-toolbarを設定する
概要
こんにちは、すずです。
Djangoを使ってweb開発をしているとrunserverを起動しながらデバックをとりたいという場面が多く感じると思います。
web開発はPythonコードが原因でエラーしているとは限らないからです。
というか多くはデータベース関連のエラーが多いですよね...あとはurlとかね(^^)
ともかくすぐにエラーが出てどこでバグってるのかわからないという状況が多いですよねw
エラーが出てやりたいことのモチベーションが下がっていくというのは
モチベ低下の鉄板ですね笑
今回はエラーを迅速に対処するためのツールをご紹介いたします!(^^)!
django-debug-toolbarとは
詳しいことはググってくださいw
というのは半分嘘で、個人的に使える機能を紹介しておきます
SQLパネル
この機能の恩恵が一番大きいと思います
runserverを起動しながら、使用されたクリエを確認することができます
どこでバグってん!?なんで検索結果ちゃうねんっ!!って時に役立ちます笑
Templates
これはシンプルにテンプレート周りのバグが(初心者のうちは特に)多いからです。
ターミナルで確認するよりもわかりやすいです(^^)/
それでは実際に使っていきましょう!!
環境
Pytho3.7.2
Django2.1.7
django-debug-toolbar1.11
やり方
まずはdjango-debug-toolbarをインストールしましょう↓↓
$ pip install django-debug-toolbar
これで自身の環境にdjango-debug-toolbarを入れることができました!
次はsettings.pyにアプリ使用の設定をしましょう(^^)/
settings.py
# mysite/mysite/settings.py # settings.pyの一番下に付け足しましょう ・・・・ ・・・・・・・ if DEBUG: def show_toolbar(request): return True INSTALLED_APPS += ( 'debug_toolbar', ) MIDDLEWARE += ( 'debug_toolbar.middleware.DebugToolbarMiddleware', ) # ここで表示する内容を設定できます↓↓基本的にはこれでok DEBUG_TOOLBAR_CONFIG = { 'SHOW_TOOLBAR_CALLBACK': show_toolbar, }
if文を使ってDEBUGがTrueだった場合、設定を後付けするようにしております。
次にurls.pyの設定をしていきます
urls.py
# mysite/mysite/urls.py # urls.pyの一番下に付け足しましょう ・・・・・ ・・・・・・・ if settings.DEBUG: import debug_toolbar urlpatterns += [ path('__debug__/', include(debug_toolbar.urls)), ]
こんな感じでやると使えるようになります
下の画像のように様々な項目をrunserver上でちちくりまわせます(ニヤリ
詳しい使い方と見方とかは’習うより慣れよ’ですw
使ってるうちに「あ~~そゆことね。」ってなってくると思います(プログラムあるある)
参考画像
まとめ
今回はデバックツールの紹介でしたが、このdjango-debug-toolbarはDjango使う上で必須のツールだと思います。
ある程度経験を積まれている方はみんな使用していると思います(^^)
初心者の方も自分はまだ・・・と言わずに
早い段階で導入することでスキルがついたときには慣れていると思うので、早めの導入をお勧めします!
また実用編としては前に記事にもさせていただいた
と併用して使用することをお勧めします!
プロジェクトごとに何度も書くのはめんどくさいですからねw
Twitterではこんな感じにお役立ち情報を流してますので是非覗いてみてください
プログラミングを2年ほどやって気づいたこと👇
— すず (@S2notC2) 2019年4月29日
革新的なことをやっている一部の人以外は、基礎さえ身についてしまえばあとは調べながらものづくりをすることは出来る👌
スキルがある人ってのはそれが早かったり、他の知識から効率的に作業したり、トラブルの処理の仕方を経験則から予測できる人😮
DjangoでBootstrap4を使う方法
概要
こんにちは、すずです。
私自身webアプリを作っていくのは楽しいのですが、あまり自分でやりたくないのがフロントエンド系の処理です...(やれとか言わないで..)
特にcssに至っては開発段階では書いてすらいなかったですw
そこで今回はBootstrap4というcss作業が格段に楽になるアイテムを使っていこうと思います!
と、思ってやり方を探したのですが、よくまとめられた記事を見つけられなかったので私自身で書くことにしました!
同じ悩みを抱える人の力になれれば幸いです。
環境
Python 3.7.2
Django 2.1.7
django-bootstrap4 0.0.8
やり方
まずはdjango-bootstrap4をpipでインストールしましょう!
C:\Users\user> pip install django-bootstrap4
インストールが完了しましたら次の工程へ
djang-bootstrap4の設定をsettings.pyに記述します!
※スマホの方見えずらくて申し訳ございません<( )>横にしてね..泣
# mysite/mysite/settings.py INSTALLED_APPS = [ 'django.contrib.admin', 'django.contrib.auth', 'django.contrib.contenttypes', 'django.contrib.sessions', 'django.contrib.messages', 'django.contrib.staticfiles', 'bootstrap4', #ここに追加! ] ......... TEMPLATES = [ { 'BACKEND': 'django.template.backends.django.DjangoTemplates', 'DIRS': [], 'APP_DIRS': True, 'OPTIONS': { 'context_processors': [ 'django.template.context_processors.debug', 'django.template.context_processors.request', 'django.contrib.auth.context_processors.auth', 'django.contrib.messages.context_processors.messages', ], 'builtins':[ 'bootstrap4.templatetags.bootstrap4', # ここに追加! ], }, }, ]
これでsettings.pyの設定は完了です!
後はhtmlファイルを書くときにclass=''でBootstrap4のclassを定義すれば可能になります!
ちなみにTEMPLATESのところに書き込むことでtemplatetagsとして使えるようになってます(^^)/
htmlファイルではこんな感じにしてくだせぇ↓↓
# mysite/index.html <!DOCTYPE html> {% load static %} {% bootstrap_css %} # これを書かないとタグが適応されないよ( ;∀;) {% bootstrap_javascript jquery='full' %} <head> <meta charset="UTF-8"> <title>*******</title> </head> <body> <div class="Bootstrap定義のクラス名"> *************** *************** *************** </div> </body> </html>
普段書かないので*******でごまかしましたw
もちろんclassの定義は
ちなみにBootstrap4のclassについて見やすくまとめれているサイトがあったので紹介しておきます
webnetamemo.com
まとめ
ここまでドヤで紹介してきたのですが、私自身まだまだ使いこなせておりませんw
他の人の使い方などを見てみると
ある程度はBootstrap4のクラスで書いて、
プラスで独自CSSファイルを作るのがベターらしいですよ($・・)/~~~
Bootstrap4だけで書いてしまうとオリジナル感がなくなるからだと思います
皆様もBootstrap4依存はお気を付けて!
もし使えないとかだったら連絡ください!
Twitterにもらえると反応しやすいです↓↓
Djangoでsettings.pyを上書きする方法
概要
こんにちは、すずです。
webアプリを開発するとなれば最終的にはリリースしたいですよね!
そうなると開発段階から本番と開発段階ではsettings.pyを分けるべきだと私は思います。
恐らく(私だけかもしれないですが)アプリ作成段階では試行錯誤を繰り返しているうちにsettings.pyがぐちゃぐちゃになったりすると思います。
そこで今日はsettings.pyの上書き(後付け)についてここに記しておきます。
誰かの役に立ちますように...
環境
やり方
プロジェクトの設定ディレクトリ直下に作成します
# mysite/mysite/my_settings.py
from .settings import *DEBUG = True
ALLOWED_HOSTS = ['*']DATABASES = {
'default': { .....
ポイントは
from .settings import *
コレがないとエラー出ます
そして、最重要ポイントはrunserverするときに
python manage.py runserver 0.0.0.0:8000 --settings mysite.my_settings
とターミナルに打ち込むこと!
mysite.my_settings
は自身のディレクトリ名ファイル名によって変わるので自分の名前を確認しましょう!
まとめ
自分用のsettings.pyを作ることで
・チームで作業するとき
・何度も同じsettings.pyを書くとき
などで圧倒的に楽になります!
普段、プロジェクトごとにsettings.pyを書いている方は試してみてはどうでしょうか。
Twtterもやっていますのでチェックお願いします!